ストレス体臭の対処法・治しかた〜精神的なケア方法〜

体臭はストレスと切っても切れない関係

体臭の強さ=ストレスの強さ

 

と言ってもいいほど
体臭はストレスと密接に関わっています。

 

しかし、それを本当に理解しているのは
悩んでいる当事者だけ

 

周りの方々は、なかなか察することが
できないのが現状のようです。

 

そういった体臭の知識や意識が、もっと社会に広がれば
体臭=不潔という短絡的なイメージも減るんじゃないか
と思いますね。

 

ストレス体臭は厄介なこと

 

さきに結論だけ書くと...

 

ストレスによる体臭はとてもやっかいです。

 

なぜなら
⇒日頃のストレスが体臭を生む。

 

⇒「わたし今ニオっていないかな..」
という不安と緊張が二次体臭を引き起こす

 

⇒それを繰り返すと、さらに体臭が強まる

 

⇒悪循環になる

 

 

この流れにハマる人が多いからです。
つまり、日常生活でよけいな神経を
すり減らすことによって
心も体も疲れていくんですね。

 

しかしです。

 

この一連の流れに気づいたなら
あえてその流れに乗らないこともできます。

 

その具体的な対策法を紹介します。
参考になるものがあれば見ていってください。

 

ストレスの原因をハッキリさせる

 

『そもそもナゼ、ストレスがたまっているのか?』

 

『原因はなんなんだ?』

 

自らに問いかけることが大事です。

 

 

そんなことを言うと
「そんなの分かっているよ」
という人が多いんですが、

 

肝心なことは、『分かること』じゃなくて
『見つめること』です。

 

その順番の最初に来るのが
まず今の自分のストレスがたまっている状況
または、生活上で上手くいかない状況etcを
そのまま受け入れ、認めることです。
弱い自分も情けない自分も全部ありのままに

 

それだけでも心はずいぶんと軽くなります。

 

そして、真正面から目をそらさずに問題を見つめるのです。

 

そもそも、ストレスがたまってしまうのは
ストレスの原因を『厄介だと感じている証拠』です。
目をそむけるからストレスになるのだと私は思います。

 

ストレスの原因・根源を真正面から見つめとき
その問題は『改善すべきことだ!改善したい!』と
心で捉えることができるようになります。

 

そうなれば、もうストレスの大半は
軽減されているでしょう。

 

 

例えば、会社の人間関係が上手くいかないという悩み。
よくあることです。
しかし、楽しい週末にそのことばかり考えていると
月曜日に会社へいくのが億劫で仕方がなくなります。

 

なので、そのばあいは
『どうすればあの人と上手くいくようになるかな』
とか
『こうすれば円滑に仕事を進められるんじゃないか』
『どうすればもっと楽しくなるかな』

 

もしくは、楽しくなる未来をイメージしながら仕事したりetc...
というふうに...
プラスプラスに心を持っていってやるんです。
そして、本当にじぶんのできることを全部やったかな...と。

 

つぎが肝心。

 

燃えつきることができれば
たとえ上手くいかなかったとしても
心にわだかまりを多く残すことはありません。

 

反対に、不完全燃焼で終わると
心は灰色になってモヤモヤしてスッキリしなくなります。

 

苦手な人が会社にいても、受け入れて
真正面からその人と向き合えば
人間関係が上手く回りだすことも多いです。

 

OKラインを下げる

 

体臭で悩む人には完璧主義者が
多いように感じます。
性格が完璧主義の人は常に
100%の仕事や成果を求めます。

 

それ自体は非常に素晴らしいことだと私は思います。

 

じぶんの仕事や趣味を本気で取り組むからこそ
周囲からの信頼も厚くなるでしょう。
しかし、それが原因でストレスを増し
体臭を強める人が多いように感じます。

 

完璧主義のひとは常に『100%じゃなければ
意味がない』と考えます。
とくに、自分がこだわりのあることに関しては
70%の出来では到底満足できません。

 

なので

 

『これくらいでいいや』

 

とか

 

『今日は、もう遅いし、また明日やればいいや』

 

と、妥協することができない。

 

そういうときこそ、じぶんの心のOKラインを
少しだけ下げてみてほしいのです。

 

先日、ゴルフの横峯さくら選手がスランプから抜け出し
久しぶりにツアー優勝しましたが

 

そのかげには、現在の夫であるメンタルトレーナ−の
指導があったからこそという話でした。

 

 

『OKラインを下げる』↓↓↓

 

このことを、仕事や生活上で根(こん)をつめそうに
なったときほど意識するようにしてください。

 

逆に、ちからが抜けてうまくいくものです。。

 

 

魔法ではありませんが、繰り返し意識することで
だんだんと心に馴染んでいきます。

 

また、ストレスで体調を壊してまで得なければ
いけないことなど存在しません。
わたしはそう思います。

 

生涯やりたいことをやろうと思ったら
『持続可能』でなければ無理ですからね。

 

 

他人よりもまず自分を大事にする

 

言葉は魔法です。

 

じぶんの発言はじぶんの心に光も影も落とします。
たとえば、ぜんぜん気分が乗らないときでも

 

「いまわたし幸せだな」とか

 

「いまスゴくたのしい」とか

 

口に出すだけで、20〜30%ほど気持ちが
上向きになります。
不思議なものです。

 

反対に
『これをやらなければいけない』

 

『あれをやらなくちゃいけない』

 

というように、義務感を感じさせる言葉は
心を窮屈(きゅうくつ)にさせます。

 

そうではなく

 

『〜したい!』

 

というように前向きにとらえると
心模様は一気に変わります。

 

・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・

 

ここで、改めて気づいてほしいことは

 

自分自身がやりたいことも
自分が周りの家族や友人にしてあげたいこと

 

結局はどっちも『じぶんがやりたいこと』なのです。

 

昨今のテレビドラマの影響か、はたまた
日本がそういう風土なのかは分かりませんが、
自己犠牲の精神が美化され過ぎだと感じざるをえません。

 

『じぶんを犠牲にして他人を守ることが最大の美徳』

 

というように....。

 

ここで一つ誤解してはいけない点は
周囲はともかくとして、
助ける側は『じぶんが犠牲になった』などと
思っていないことがほとんどだということです。

 

『じぶんが助けたいから助けた』だけなのです。

 

そのことによって、もし助ける側が不利益を被っても
本人自身は『あいつのせいで・・・』なんて
思いません、きっと。

 

 

子供にかんしても

 

育てなくちゃいけないのではなく
お母さんが『育てたい』だけなのです。
子供を生むのも育てるのも義務ではありません。

 

このことは根本的な意識の問題です。

 

そして、私自身不思議なことがあるとすれば

 

じぶんを真の意味で大事にすると
自然と周囲の人(家族や友人)に対しても
親切にすることができるのです。

 

自分の人生を生きるのは自分です。
自分を大切にするも粗末に扱うも自分です。
まず、自分が本気で幸せになろうと努める。
そうすれば、周囲の人の幸せもあとから
ついてくるものだと私は思います。

 

これは『周囲の人を大事にしなさい』と、まず教える
学校教育に付け加えてほしい考え方でもあります。